こんにちは！ヨッくんです。
日中はお日様が出てて
とても暖かい日でしたね～
今日は書類審査があっさり通った
会社の面接日でした！！
前回までの記事はこちら↓です、よかったらどうぞ！！
採用面接受けました、手応えありませんでした！！
今日の午後は、再就職のための
採用面接に行ってきましたよ～
自宅からは車で１５分くらいの
距離なんですが、
余裕を持って３０分前には出発しました
１０分くらい前には受付に行きました
すぐに面接会場に案内され
定刻よりも早く面接が始まりました
面接官の方は３名いて
社長が真ん中に座り
人事担当部長＆所長が
脇を固めた豪華なラインナップでした（怖）
面接日時の電話連絡をくれた
採用担当者の方は面接官ではなく
逆に社長さんがいるとは
思わなかったので、かなり驚きました
早速、まずは私のほうから
自己紹介・志望動機・自己ＰＲも兼ねて
自由に話すよう人事担当部長から促されました
志望動機や国家公務員を辞めた理由
＆直近の会社を辞めた理由など
必ず聞かれるであろう質問については
個別には回答を考えていたのですが
初っ端（しょっぱな）から
まったくフリーに話してくださいというのは
私にとっては予想外の展開でしたね（汗っ）
かなりしどろもどろになりながら
なんとか頭の中で話しを組み立てつつ
テンパってたので正確な時間は
覚えていませんが、だいたい
１５～２０分くらいは一方的に私が話をしました
とにかく言葉がうまく出てこなくて
たどたどしかった感は否めませんでしたね～（泣）
ああ～、前回の面接でもいきなり
自己紹介＆志望動機をフリーでやらされましたが
最近の採用面接ってこういうものなんだな～と
改めて痛感しましたよ（←前回から学習しろっつーの！）
私の若かりし頃は、面接官が質問したことに対して
一問一答していくようなスタイルが主流でしたのでね
とほほ・・・
国家公務員を辞めたことがやはりネックか？？
やはり今回の面接でも
私が安定した公務員という職業を
自ら辞めてしまったことが
面接官の方々はかなり気になっていたようでした
しかもマイホームがあって子供も二人いるのに
なぜ国家公務員をやめて離婚もしているのか？？
と年配の方々にとっては理解不能な感じでした
私も面接という公の場で
言えるだけの理由は一生懸命考えましたし
納得してもらえるよう
頑張って話したつもりでしたが
この点はうまく通じてなかったように思えます
比較的年配の方は、昔のイメージから
公務員＝”楽な職種（ラッキー職業）”との
固定観念があるように思えてなりません
そんな”楽な職種”を自ら辞めた私＝”根性無しの男”との
図式が成り立つのかもしれませんね（笑）
しかもマイホームのローンは完済したとしても、
まだまだ学費のかかる子供がいるのに離婚もしている
＝”堪（こら）え性の無い者”、”身勝手な者”
この点も比較的年配の方には
私の説明が下手クソなこともありますが
なかなか理解してもらえるような
感じではありませんでしたね・・・
マイナスイメージばかりっす（泣）
国家公務員を辞めた理由はこちら↓の記事です、よかったらどうぞ！
そんなわけで、今回の面接も
まったく勝算ありませんでした
ガックシ・・・
採否の連絡は来週中にもらえることになっていますが
感触的にはもう諦めモードですよ
とほほ・・・
まあ今回は、応募条件の年齢ギリギリだったので
応募できただけでもラッキーでしたし
面接までしてもらえたので、
その上で判断されてダメだったのなら
悔いはありません！！
初回のように履歴書も見られずに
年齢だけでダメ宣告されなかった
だけでもありがたいことです
初回の就職活動の時の記事はこちら↓です、よかったらどうぞ！！
まあ、もしダメだったら
また次に気持ちを切り替えるだけです！！
とりあえず面接が終わって
ホッとしましたよー（笑）
マジで疲れた～
就活の続きの記事はこちらです↓よかったらどうぞ！
んじゃ、おやごさんにヨロシクっ！！
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